近藤高弘さん
2002/11/24
金曜日からの冷え込みと上げ潮がまだ効いていて流れがほとんどなかったのでルースニングで釣り始めました。条件があまり良くないと思ったのですが、意外とアタリは多かったです。
この日もライズが出始めたらチャビーに変えようと思っていたのですが、結局ライズは一度もありませんでした。水温は7:30に12℃でした。ユリカモメは完全にシーズンインしたようです。
試しに92cmの鯉の重さを量ってみたら10キロ秤のハリがふり切れてしまいました。
01/12/31 H-2での68cmと80cm
左の68cmは地面においた途端に多量の尿(?)を垂れ流しました。
このお腹は、どう見ても抱卵しているとしか思えないのですが、一体何なのでしょうか?
01/12/15 H-2での76cm
時間は7:00〜9:30で、水温は7:30に11℃でした。早い内はライズがほとんど無かったのですが、8:30頃から70〜80cm位の群れが寄り、ライズし出しました。3尾釣るとスレ始めて、浮いているパンとフライにはまったく反応しなくなりましたが、しばらくすると突然スイッチが入った様に浮いてるパンを食べ始め4尾目がヒット。
01/11/25 H-2での80cm
時間は6:00〜9:00で、水温は6:00に13.5℃でした。前日までよりもライズは多かったのですが、この日は日の出とともにライズが減りました。最初はいつもより大き目のChubbyを使ってランカーサイズを狙っていたのですが、なかなかフッキングしないので、いつものサイズに戻してなんとか1尾ヒット。岸際に何尾もうろついていたのですが、かなりスレていました。
01/11/18 H-2での93cm。
天気は晴れでしたが、釣っている間は殆ど日がかげっていました。潮は中潮。芝浦標準で上げ止まりから下げにかけてでした。テトラの濡れ具合から考えると、この日の最初の満潮の時間は芝浦(6:28)とほぼ同じだと思います。水温は9時頃14℃でした。
ライズはたまにありましたが、場所はばらばらで単発でした。パンを撒くと数尾が活発にライズしたときもありましたが、全体的には  今ひとつでした。
そして8時を過ぎると全くライズが無くなりました。
01/10/28に初めてデジカメを使ってみたので、その時の映像と釣果を報告します。場所は多摩川のH2のエリアで川崎市幸区古市場です。
コイのサイズは88cmと60cmちょっと(水から出さなかったので)の2匹です。
フライは白のエッグヤーンを使ったChubbyです。

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