山田 享さん
2005/3/30
先日、渓流も解禁したことだし山女魚釣りに行って見ましたが釣れたのは、ウグイです。桜ウグイになっており奇麗だったので写真を撮ってみました。なんとこの後に釣れた山女魚より大きいんですね。多摩川のマルタより控え目なオレンジ色が良いと思うのですが?
2003/3/8 こんにちわ。渓流も解禁し、皆さん忙しくしてると思います。
私は、急な仕事で釣行が中止に成ってしまいました。
八日の土曜日に、車で富士見橋を渡ったとき(仕事中ですが)車窓から撮った写真を送らせて頂きます。
富士見橋を志木市から富士見市へ向かって渡り切った時、柳瀬川の上流へ向けて助手席から撮りました。
東上線の上に富士山が見えます。
正月から狙っていた写真です。
03/2/22 コンニチハ!今日は釣果報告をさせて頂きます。しかしツレナイですねー。完全にフライを見切っています。至近距離の釣りですからドラッグでは無いと思うのですが?まず2月15日。柳瀬川、富士見橋の下流、63cm一匹のみ。
2月22日。東上線鉄橋の上流、62cm、59cmやっと二匹。ここは、駅前の上流と下流の2キロ弱の狭い釣り場なので擦れているのは分かっていましたが今日の反応のしかたには参りました。静かに見に来て静かに戻っていきます。今度、ティペットを細く長くしてフライの色を変えてみます。今日使っていたのは2Xのティペットと白のフライとピンクのフライです。
03/02/02 何時も藤田さんのホームページを拝見させて頂いている者で、板橋在住の山田享(やまだ すすむ)という者です。
最近柳瀬川へ通うようになりましたので釣果を送らせて頂きます。フライはバックフロートにストライクアオトのインジケーターを付けた物です。
柳瀬川は流れが速く鯉がフライをくわえるのが難しく必死になって襲ってきます。
フローターとインジケーターが一緒に成った物は浮力が強すぎて鯉が吸い込むことが難しいようです。
またチャビータイプの様に浮くフライ(アイを上ゲイプを下にして浮く)を上流から流し込むとフックポイントが一番最後に鯉の口に入るのでバレとすっぽ抜けの原因になっていると思います。
私の作ったフライはシャンクが水面と平行に浮き3号のチヌ針に白いバックフロートとオレンジ色のインジケーターが付いたエッグフライです。エッグヤーンの色は白とサーモンピンクのミックスです。
よく見えるので鯉が何度も吸い込もうとするのをじっと待ちインジケーターが見えなくなってからフライを上流へ引きます。ティペットは0Xを使いロッドは7番を使っています。
写真を2枚送ります。ポイントの写真は右岸から下流に向かって撮ったもので、東上線の鉄橋と電車が写っています。

To Page Top

サイトマップへ
Copyright © 2006 Katsumasa Fujita