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またシンポジュームが開かれます(2003/2/12)
2月12日前回のシンポジュームの[Part2]が開催されます。前回は具体的な[ニジマス]と[鯉]がテーマでしたが、今回は目先の[ニジマスや鯉]を論じるのではなく、もっと根本にある[多摩川の生態系をどう考えていけばいいのか]と言う問題に発展しています。[魚たちが本当に住みやすい多摩川とはどんな川なのか]と言うことが、色々話し合われるのではないかと期待しています。「魚種が限られている」とか「水量が少ない」「きれいになったと言ってるが本当に水はきれいなのか?」など釣り人の目から見た多摩川の姿を、水の上の事しか考えていない人達に知らせたいのです。釣り人の皆さん、参加して日頃感じている[多摩川の魚たち]について言いたいことを言って下さい。きれい事や理想論では何も変わりません。どうしたら多摩川がもっとすばらしい川になるのか皆さんのお考えをお教え下さい。
上の写真をクリックするとPDFファイルが開きます。プリントしてFAXで申し込んで下さい。
日時は2月23日、13時からです。詳細はPDF参照。参加費は無料です。


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