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流れが落ち着くと最悪に(2004/10/10)
10月10日、台風の増水を期待しながら二子へ行きました。本流はかなり水位が下がったとはいえ予想通り濁流。狙っていたポイントも一番水位が高かいときよりも2m位水位下がっているが平水時よりもまが1m程水位は高い(岸辺の石垣からは地下水が吹きだしていた)。この水位で流れが濁流なら鯉達は岸近くの緩い流れに集まっているはずなのだが、流れはすっかり落ち着いていてゆったり流れている。流れはゆったりだが水位が高いのは最悪なのです。鯉はいつもの流れに戻っているが水量が多いので鯉の濃度は薄いし、濁流で流されてきた底餌も豊富。それでもいつも狙う対岸際には僅かながら鯉のライズがあるのだが水位が上がっていて流れには立ち込めない。しかも広がった水面に反応する数が少ない。足元の水没した草との境目を回遊しているのを見つけだして狙うしかない。そんなとき穏やかな水面に二つの黒い陰が浮いてきた。以前徳永さんが釣り上げて小亀がくっついて来たという[親子亀]。確かに大きい亀の後ろに小さい亀が浮いている。亀は卵生だから親の顔は知らないはずなのに一緒に動いている。もっとアップで撮影しようとした瞬間に二つとも一緒に潜ってしまいました。不思議ですね、本当に親子のようでした。


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