Top-Image

line

勝負は5秒!(2004/10/11)
10月11日、前日の悔しさからリベンジを果たすべく再び二子に行きました。流れは前日よりも水位は下がっているが平水よりも40cmほど高い。いつものポジションに立ち込むのはウェーダーが不調で股より深いところに行くと水漏れするので止めにして股下ギリギリの位置から対岸際を狙って遠投したのだが流芯の流れが速くて僅かな時間でドラッグが掛かってしまう(いつもならその流芯に立って対岸を狙うのにそれが出来ない)。ドラッグの掛かりを少しでも少なくするためにダウンクロスにキャストし、僅かながらもラインを上流側にメンディングして時間を稼ごうとするがフライが対岸のポイントにとどまっている時間は僅か3〜4秒。遠投では微妙なポイントに落とすことも難しいので流れ込みの幅の狭いところに移動。写真のポイントは矢印の所が小さなワンドになっていて流れがない。その手前は速い流れ(秒速約50cm)がある。そのままキャストすればフライは3秒もしないで動き出す。しかしこの距離ならリーチキャストも有効なので上流側にラインを落とし、フライが安定している時間をなんとか5秒まで延ばせた。うまくティペットにスラックが掛かれば7秒くらいは安定している。水面に反応した鯉の動きを読み、進路を見極めて対岸の茂みを避けながらキャストして「1,2,3・・・」とカウントしながら鯉の反応を待つ。動き出したフライを追いかけて途中で諦めた鯉を見ながら「後2秒あれば・・・」を繰り返しながら何とか4尾釣り上げることができた。下流の広いポイントでもダウンクロスに25m遠投しドラッグの掛かり少ない流芯と対岸の間を流して2尾追加し何とかリベンジ出来たと思う。何しろ前日は2尾しか釣れなかったのだから。
台風直後の二日間、新パターンのテストをやったが鯉の反応が今一だったので[Chubby Flat 水平タイプ]しか使わなかったがこのタイプは特別の問題もなく、一応の釣果を得ることが出来ました。次は[キールタイプ]と[ダブルフック]のテストです。


line
サイトマップへ
Copyright © 2004 Katsumasa Fujita