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大型のアカミミガメが・・(2007/7/21)
7月21日、先週の三連休は事務所の引っ越し準備のため釣りには行けなかった。今週も日曜日は釣りに行けないので土曜日一日だけ。浅川までは時間が掛かるので二子にした。ポイントはいつもの兵庫橋上から。下流からの風が強くポイントは波が高い。しかし台風による増水は治まり流の透明度はいい。狙いは波の低い左岸前。倒竹の上流側から始めたが反応が薄い。二本倒れている竹の間の様子を見るとこちらでは反応がいいがカメも多い。カメは食い付いてもフライは飲み込めないと判ると吐き出すので食い付いても無視していれば流し続けられる。カメを釣らないように注意しながらコイの回遊を探すと下流から回遊してくるコイの動きが見えてくる。水面に反応しながらやってくるので[次はフライだ]と期待するがフライにちょっとだけ興味を示して「何だ、フライか」と言う感じで横を通過して行く。中にフライに飛びついてくるのが水しぶきを上げて見切っていくコイが幾度も反応する。見切りにイライラしながら反応を待っていたとき、コイにしては小さめの、しかしカメにしては激しい反応が現れた。「来た!」と喜んで合わせ手元に重さを感じた瞬間からガッカリが始まった。ラインは横に走ることなくただ重いだけ。僅かに抵抗する手足のバタツキを感じながらの寄せ。コイにフライを無視され続けた後での反応なので、喜んで合わせたら上の写真の様な大型のアカミミガメ。甲羅の長さは30cm近くあり厚味も凄い大物だった。カメをリリース後、カメに気を配りながら対岸ギリギリにフライを落として待っていると上流側から水面に上半身を出しながら一気に飛びついてきた。「やった!」とすかさず合わせた瞬間にラインブレイク。切れたところはフライの結び目のすぐ上でカメを掛けたとき口で傷付いたのだろう。ティペットは釣り始めにに取り替えたばかりで何処にも引っ掛けてなかったから。それから1時間、サーチに対しては活発に反応し、フライにも反応するのだが口には入らない。開始から2時間30分経ったところでやっと1尾目を釣り上げることができた。しかし回遊が止まったので上流へ移動。ポイント流れ込みの新二子橋下へ。狙いの左岸の小さなエグレでは全く反応がなかったが、下流から左岸沿いに反応しながら回遊してくるのを見つけた。流れの緩い左岸巻き返しの終点近くにフライを落として回遊を待つ。来た来た、期待通りフライを見つけ流芯側から飛びついてきた。1尾目から僅か12分後。このペースで釣れら爆釣になるのだがそうはいかない。3尾目が釣れたのはそれから50分後。この日の兵庫橋上は「反応は凄くいいが、見切りが多い」ので、見切り対策のフライを考える必要がありそうだ。3尾目を釣り上げた後、反応が少なくなってきたので本流へ移動。橋桁下を期待して本流を眺めると40cm以上の増水で橋桁下は水没している。仕方なく平水状態に戻っている茶店前に移動。流れ込みで4尾目を釣り上げたのは3尾目から1時間後。しかしここは反応が少ないが本流が増水しているからこれより下流は期待できない。このままここで粘るか兵庫橋上に戻るか悩みながらポイントの中央辺りで対岸際を回遊するのを探しながら粘ったが反応がない。上流の流れ込みに微かにコイの反応らいいものが見えたので上流へ移動。流れ込み横の浅場に姿を見つけ、静かに水辺に移動したがこちらの動きに気が付いたようで移動してしまった。「絶対戻ってくる」と信じて待ち続けやっと戻ってきたのは薄暗くなり始めた7時過ぎ。目の前のテトラ周辺をうろついているところを狙ってやっと5尾目を釣り上げた。移動は少なく同じところで粘りながら回遊待ちの辛抱の釣りだったが何とか5尾釣ることができた。来週は引っ越しも一段落しているはずなので、二日間釣りができるといいな〜。

ヤブカンゾウセイバンモロコシヒメモロコシメマツヨイグサガガイモ


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