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落とした場所が確定できると・・(2008/2/10)
2月10日、3連休だったが土曜日は田舎で法事があり釣りに行けませんでした。日曜日は前日の雪が残っていることも考えて遠出を止めて二子に行きました。出かけるのが昼近くだったこともあるが、途中雪の影響は全くなく、河原にも雪は全く見あたらない。いつものポイントは寒さにかかわらず上流にはオイカワ釣りの人達が数人頑張っている。そして倒竹前には行安さんが居ました。「どうですか?」「見切られてます」「もう何尾?」「茶店前で何とか1尾」と言うことで早速私も釣り開始。いや〜、本当に渋い、というか見切る見切る。やっと回遊を見つけ進路に落として待つと直ぐに反応するのですが、直前まで来て口を開け水面に頭が現れてフライが口に入る。いつもなら確実に掛かっている筈なのに今日はそれが掛からない。連続3回も同じ状態で空振り。1時間粘ってやっとヒットしたと思ったら、反転した瞬間に横腹へのスレ掛かりのフライが見えた。鰭の根元への掛かりは良くあるが横腹への掛かりは珍しい。取り込みは最初の1尾だから慎重に。何とか1尾目を釣り上げたが後が続かない。その直後、リリースしてまだポイントに戻る前に行安さんがヒット。取り込み姿を撮影し最後にポーズカットを撮影して釣りを再開する。行安さんはこれをリリース後「本流の様子を見てきます」と声を掛けられ「行ってらっしゃい」と答えたが、何故か私の後を歩き回っている気配がする。「捜し物ですか?」「サングラスを落としてしまいました」「いつ?」「取り込むときに外して、気が付いたら無くなっていたんです」「さっきの取り込みで?」「そうみたいです。ここまでの何処かで落としたようなのです」「写真があるから見てみます」と言って先程写したカットを再生してみる。「最後の写真にサングラスは写ってないですね。だからこの写真の前ですね、落とされたのは。あの辺りですが水が濁っているから見えないかもしれないです」「場所がわかっているから後で探します。後日来られる方にも伝えておきます。それじゃ本流へ行きます」と言うことで別れたが、流れの透明度が良くないので、私もサングラス探しを諦め釣りに集中する。しかし釣れない。3時半まで粘ったが見切りが3回あっただけ。仕方なく本流へ移動。お気に入りの橋桁下で1尾反応したが一瞬姿を現しただけで消えてしまった。左岸に戻り二子橋橋桁下から下流の様子を見るとポツポツ反応している。前日の雪のためか10cmほど水位が上がったため岸辺に近付いていたようだ。下流に見える反応に合わせて少し下り、久しぶりに二子橋下流でのヒットでこれが4時前。その直後にもう1尾追加したがその後はユリカモメの襲来で反応がストップ。そのまま下って下のプールに到着したが先程のユリカモメがこちらに先回りしていてコイは反応しない。しかも折からの西風で水面が波立ち水面の微かなコイの反応も見つけることが出来なかった。そこから横移動で茶店前へ。しかしここも全く反応ナシ。本流に戻り第三京浜の見えるところまで様子を見たが同様に反応ナシ。結局二子橋下で釣り上げた4時過ぎから終了の6時前まで全くコイらしい反応を見ずに終わってしまった。帰り道右岸の遠くにきれいな富士山が現れていた。後日行安さんからメールがあり「翌日ダメ元でサングラスを捜索に・・・なんと発見できました!!」との事。頂いたメールに添付されていたサングラスの写真を見て、撮影した行安さんの取り込み中の写真を再度チェック。数枚写した写真にサングラスの物と思われるストラップが最初の1枚の左胸辺りに写っていました。その後撮影したポーズのカットには写っていないからこの2枚の写真の間に落ちたようです。翌日は濁りも消えていたのでしょうか?しかしよく見つかりましたね。


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