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東名下の様子を見たが・・(2009/4/29)
二ヶ領宿河原堰4月29日
、奥山さんのブログに[美しい多摩川フォーラムの稚鮎観察会で29日は登戸の堰へ行きます]との情報があった。この日は浅川へ行く予定だったから[二ヶ領宿河原堰堤]は通り道。いつもより少し早めに家を出てちょっと寄ることにした。集合場所の[ニヶ領せせらぎ館前]前に着いてみたがそれらしい人影は見あたらない。とりあえず改修の終わった宿河原堰堤を眺めて見た。どのように壊れていたのか確認していないのでどこが改修され たのかは判らないが川幅いっぱいに白泡を立てて流れる堰下の流れは壮観だった。流れを覗き込むと魚道の直ぐ下に大型のコイが回遊している。どう見ても80cmは軽くオーバーしていてしかも太い!「あれを釣りたい!」と思ったけれどそこは禁漁区のまっただ中(堰から上流/下流共に80mまで)。悔しい思いで眺めながら奥山さんたちを探す。見つからないので電話してみると「9時集合だからもうそこにはいないよ。東名下まで下ってきました」と言う事。「ここにはコイもマルタもいっぱい居るよ」 という誘いの言葉に「そちらに行きます」と言ってしまった。東名下に着いて少しお話をし、橋の真下にコイの反応があるのを奥山さんが教えてくれた。反応があるのなら狙わないわけにはいかない。
東名下の全景
ライズに向かってキャストするが反応は気まぐれ。連続で水面に出たかと思うとピタリと止まる。こうなると意地になる方で、奥山さんたちは「上流のマルタポイントに移動します」と言って去って行かれたのにしつこく狙っていた。しかし反応はどんどん薄くなり粘っていても釣れそうにない。[粘ってもダメだ!]と判断し最初のいつもの平山床固予定通り浅川へ行く。上流の工事の様子を見たかったのでポイントは平山橋下へ。平山橋と平山床固の間の右岸では整地作業が行われていたし、遙か彼方ではまだフェンスがあり一部の工事が継続していた。しかし流れには濁りもなく平山橋周辺では[これで一段落]の感じがした。釣りは前回同様床固下のプールから始める。流れの中央にあるコンクリートの塊の下流に小さな巻き返しが在り、水面下にコイの姿が幾つも見える。巻き返しの境を狙ってフライを流し連続で2尾釣り上げる。しかしそれで反応が止まる。次は左の細流。しかし浅くなっていてコイの姿は数尾しか見えない。反応は良かったが途中でバラしてしまい反応はストップ。仕方なく下流のプールへ。瀬になっている流れ込み直下で反応があったがバイトもしないで消えてしまう。そのまま下流に下って行ったが反応が少ない。ポイントのかなり遠くで反応するがテトラ帯の中も反応なし期待していたところでは反応がない。下流に行く前にお気に入りのテトラ帯の中の様子を見るが全く回遊していない。暫く粘ってやっと回遊してきても見切りが激しくヒットせず。そのまま反応のあるところまで下ってやっと1尾釣り上げる事ができたがそれ以上期待できないし時間も5時を過ぎている。こうなったらポイントを替えるしかない。短時間だが一番橋下に期待して移動する。ポイントに着いてみると期待していた中州に餌釣り師が座り込んでいるし、左岸には子供が二人ロッドを持ってテトラの上を走り回っている。速い流れが収まる所まで下って土手上から様子を見ると幾つかのコイがテトラの中を回遊している。護岸の中程からそれを狙ってキャストするが生憎の風で狙いが定まらず、落ちたフライもドラッグが掛かってしまう。時間は6時前。テトラ帯の中も反応なし日没まで1時間を切っているが釣果はまだ3尾。確実に1尾を釣り上げるために下流の[浅川北第五排水出口]に急いで移動。期待通り水路の出口に集まっている。フェンス越しにフライを落とし直ぐに1尾釣り上げたがそれでおしまい。帰りにもう1尾釣り上げるためそのまま本流へ移動。[浅川北第五排水出口]の合流点の上流から合流前に向かってフライを送り込み直ぐに1尾ヒット。しかしここはサイズが小さいがそんな事にかまっていられない。[サイズより数!]と言うことで同じ場所から再度流す。11分後次がヒット。その8分後に次が・・。短時間に4尾釣り上げやっと8尾。時間は6時40分を過ぎて辺りは薄暗くなり始める。緩い流れでポイントにフライが到着するのに時間が掛かるためここを諦め残しておいた排水出口に戻り1尾追加したところで日没終了。期待はずれの連続だったのは残念だが、何とか9尾釣り上げる事ができたので一安心。ゴールデンウィークはどこに行けばいいのだろう、悩んでしまう。



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