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40分狙い続けてやっと釣り上げた大口(2011/5/14)やっと釣り上げた大口
5月14日、週半ばの雨が下流部にどの位の影響あるかを見に、浅川の一番橋下に行きました。ポイントに着いて流れを見ると下流部の[上田用水]の取り入れ土手はいつもの様に少し崩れていたがポイントの水位はほとんど変わらない。右岸の合流点には餌釣りが一人座り込んでいるだけ。タックルの準備をしながら足元のブロック帯を眺めるが、[東豊田用水]の水門前に親子連れが水辺に降りて遊んでいたのでコイの姿は見えない。準備を終えて足元の流れを見ながらコイを探して下流水面下にコイの姿がないへ移動。崩れブロック帯を通過したがコイの姿は見えない。「どこにいるの」と探しながら中流部まで来てしまうがやはり見えない。[そろそろこの辺りで始めないと]と水辺に降りてみたが全く回遊が見つからない。上空には小さな雲が幾つも在り日差しが途切れ途切れに水面を照らす。陽が差している時は水中の様子が良く見えるが、日がかげると雲が写り込んで全く水中が見えなくなる。斜面を少し登り水面のコイを探すが何故かコイの姿が見えない。ゆっくり下流に下りながら、用水土手の横まで来てしまう。[この辺りで反応してくれないと……]と水面を眺めていると、土手の際で反応が出た。しかし距離があり、後の斜面が邪魔で遠投できない。様子を見ているとコイは反応しながら少しずつ移動しこちらに近付いてくる対岸の土手前でやっと出た。何とかキャストエリアまで来たので、後にフライをぶつけないように高くラインを持ち上げて遠投。フライは一発でコイの前方3mのところに落ちる。「来いよ〜、そのまま」とフライの位置を確認しながら水面を眺める。引き波を立てながらコイは進み、フライが口の中に吸い込まれたのを確認してロッドを引くと[ガツッ]という手応えでフッキング。開始から20分後だった。その後、同じように回遊しているのを見つけて釣り上げたが後が、続かない。用水路の方に入り込んで1時間後に3尾目を釣り上げたが、回遊がなくなったので用水を渡って本流へ移動。前回はポイントの右岸側から様子を見たので今回は左岸から様子を見る。岸のすぐ横に流芯が在り狙うのは岸から1m幅の狭い範囲。反応は幾つも在ったが最初反応は幾つも在ったが1尾だけの1尾を釣り上げると残りは全て下流に移動してしまい反応がなくなる。ゆっくり下流に下りながらコイを追いかけたが追加できず、そのまま[浅川北第五排水出口]の水門の所に行く。コイは前回と同じく活性があり直ぐにフライを吸い込んでくれて5尾目。しかしここも後が続かないので諦めて本流に戻る。次のポイントの始まりは幅が広く、速い流れは左岸側で、右岸の流れは浅く直ぐに左の流れの合流している。その合流点の右岸側には少し深い巻き返しがあり、コイはその巻き返しに集まって居る。ポイントに近付きすぎないように離れた所から、足元の緩い流れにラインを載せて巻き返しの先端にフライが入り込む。コイはすぐにフライに反応してくれて6尾目がヒット。それをネットに入れて岸に向かう時、ネットの底か浅いポイントの小さな巻き返しでら頭が飛び出しているのに気付く。見るとネットの底に穴があいている。以前に修理したところがまた破れている。もし大型が釣れてここに頭が入るとネットが破れてしまう危険があるので、以後は掬い上げると直ぐにコイの体勢をチェックし、頭が底に向かわないように気を配る。これをリリースして同じポイントに戻り様子を見ると相変わらず元気な反応がある。今度は左の速い流れの右端にラインを落とし、巻き返しを回り込むようにフライを送り込むと、巻き返しの中から飛びついてきて7尾目。目の前の巻き返しでの反応は消えたが、下流の右岸沿いに上流に向かってくるのが見えた。その前方の緩い流れに落として回遊を待つとすぐに反応してくれて8尾目と連続ヒット。雨の影響を気にしていたが、流れはほとんど変わらずネットの穴。早く修理しないと活性のあるコイもそのまま居付いているようだ。そこで反応がストップしたので次はその下流で真ん中に小さな中州があるところ。中州の下流で左右の流れが合流し緩い巻き返しがあり、巻き返しの右側で9尾目。ここまでは見つけた反応が直ぐにフライに反応してくれて快調に釣れていた。同じポイントで、巻き返しに左側の流芯との境目でオレンジ色の大きな口が幾度も水面に現れる。それが巻き返しに入り込んで水面に口を現したのを見つけたので前方にフライを落とすが、喰い付く直前で波紋の残して反転してしまう。今度は流れ横に現れたでの、狙ってフライを落とすが直前で水しぶきを上げて反転しフライを見切っていく。そのまま消えてしまえば諦め見付くが、しばらくすると水面に現れる。次も水しぶきを上げここも小さな巻き返しでて反転し[もうダメか。出て来ないな]と諦めかけた時、下流に現れた。[まだ反応するぞ!]とこちらもムキになる。下流に居ると思いそちらにキャストしていると突然巻き返しのすぐ横に現れる。その直ぐ上流に落としてやって来るのを待っていると、横から小さな口が飛びついてきたが、狙っている奴ではなかったのでタイミングが合わずフッキングしない。[お前じゃないよ]と呟きながら次に現れるのを待つ。[もうダメだろうな]と諦めかけた時、上流部の速い流れの中に現れた。下流に向かっている様なので少し下流の流れの緩い所にフライを落として待っていると、上流から一気に喰い付いてきた。[やった!]と喜んで取り込んで見るが、大口のわりにそれ程大きくない61cmの10尾目。それでも粘った甲斐があり嬉しい。1尾だけしか釣れなかったポイントでもう1度次のポイントは前回行かなかった所。全体の流れが速くゆっくり流れる場所が見あたらない。何とが左岸沿いで掛けたが速い流れに逃げ込まれて外れてしまう。少し下流に移動して何とか1尾追加。それより下流を見きり先の排水出口に戻り1尾外し、1尾はブレイクしたが1尾を追加して12尾目。初めに1尾しか釣れなかった用水プールからの流れ出しの上流ポイントに戻って13尾目を追加したが、反応がなくなり最初のプールに戻る。しかしそこでは相変わらずコイの姿が見えず日没終了。プールのコイは何処に行ったのだろう。



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