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雨が降ると好反応の場所が出現する(2011/5/22)大粒の雨が降り出し
5月22日、土曜日はカミサンと神代植物公園の[バラウィーク]を見に行き出漁は無し。しかし初めて見た[バラ園]は見事でしたね〜。皆さんも一度ご覧ください。と言う事で日曜日は二子。午後から雨が降る予報なので期待して出掛けました。いつもの兵庫橋上に着くとポイントは無人。しかし川下からの風が強い。とりあえずタックルを準備して下流の倒竹前に入る。対岸から伸びた枝の下にコイの姿は見えるが全く動きがない。[何処にいるんだ?]とキョロキョロ探していると、開始第一投でのヒットは気分がいい下流の倒竹の間から回遊してくる姿が見えた。進行方向前方にフライを落として待つと直ぐに喰い付き、先週と同じように開始の第一投目でヒット。しかし後が続かない。底近くに沈んで目の前を下流に向かって移動して行く姿は幾つも見えるが水面は全く興味を示さない。[下流側に集まって居るのかな?]と移動してみたが集まっている様子は無く反応もない。下流部を諦め中流部の旧虎の穴前に行ってみる。水面に反応してくれるコイが居てフライに向かって来たが直前でUターンしてしまう。他に見えた姿は全て底近くを回遊していて水面の興味なし。ここを諦め直ぐ上流の崩れ護岸の前に行く。先週引っ掛けたフライがそのまま倒竹に残っているのを見ながら[引っ掛けないように]と注意してキャスト。回遊はそれ程頻倒竹周りをウロウロする繁ではないが、時折茂みの前で波紋が広がる。それを追いかけながらキャストを繰り返す。一尾目から50分後、フライを引っ掛けた倒竹の前で喰い付いて来た。前回は崩れ護岸のところにゴミが集まり、回遊が頻繁だったが今回はほとんど回遊して来ない。周囲をキョロキョロ探していると、下流の旧虎の穴との間で大きな口が現れた。慌てて数歩下流に移動してその口に向かってキャスト。うまくコイの前方にフライが落ち、それに向かって来た。しかしフライに向かって口を開けた瞬間に反転してしまう。3回も見切られ、コイは消えてしまう。再び目に前の反応を待っていると、直ぐ下流の倒竹のところに大きな口が現れた。ウロウロ動き回りなかなか落とす位置が定まらない。その内倒竹の向こう側を廻って上流側に来る。63cm/4.7kg今度のキャストは一発で進行方向に位置が決まり口に吸い込まれていった。動きはおとなしく直ぐにネットインしサイズを測ると80cmと大型だが、先週本流で釣り上げた82cmに比べずいぶん細い。ハカリを購入したので計ってみると5.3kgしかない。どうしてこんなに違うのだろう。目の前の反応がなくなったので下流の旧虎の穴前に行く。一番奥の茂みの下から出てきたのは途中で外れてしまったが上流側で次がヒット。今度は63cmだったがでっぷり太った4.7kg。その頃から風向きが上流からに変わり短時間だが水面が穏やかになった。初めのポイントで1尾追加した頃から雨が降り始める。初めは小雨程度だったが、急に大粒の雨に変わり、ポイントでの反応を見つける事ができなくなったので本流へ移動。二子橋の橋脚横予報通り雨が降り出したこんなルアーで一体何が釣れるのだろうで反応を見つけたがヒットせず。そのまま下ってお気に入りに行く。本流側から巻き返しの端で何とか反応を見つけ、境目にフライを落として6尾目。反応は直ぐに消えてしまったので中州を横切って左の細流に行ってみるがコイの姿は無い。本流に戻り次のポイントに行ってみたがこちらも反応が無い。渡渉していないなプールに行くかどうか悩んだが今回は左岸が期待出来るので渡渉をやめる。初めの巻き返しに戻ろうと歩き始めた時、中州に水溜まりが多くなっているのに
気付く。左の細流を往復した時は気付かなかったが、少しずつ水が流れ始めている。できるだけ水音を立てないように巻き返しの戻り流れを見ると、中州からの流れ込みの勢いが強くなっている。本流は中央部が波立ち水の色も茶色に変わっていて流れが速い初めは平水だったが急に水位が上がり。ほんの数分前に[渡渉しようか悩んでいた]流れとは思えない変化に驚く。兵庫橋からの濁った水が巻き返しに流れ込み濁りが広がっている。水位の上昇に合わせたように、それまで姿が見えなかったコイが岸辺に集まり始め、中州からの流れに入り込んで行き、足元に来て慌てて逃げ出す奴もいる。流れに入り込んでいるコイは水面には全く興味を示さない。流れ込みが巻き返しの中で落ち着くところに口が現れた。その口に向かってフライを落とす。コイの移動の筋に合わせるため少し遠くにフライを落としてラインを引く。素直に吸い込んでくれて7尾目。しかし水位の上昇で流れが変わってしまったのか回遊は消えてしまう。流れ込みの濁りが広がる中、岸辺にコイの口が現れ、水没した草の根元を狙って移動する。目の前の茂みの根本に現れた一歩下がってその口に向かってラインを垂らしコイの口の前にフライを落とす。茂みに近いところは草が邪魔でなかなかうまく落ちなかったが少し離れた所は狙い通りにフライが落とせ、吸い込ませることができた。しかし掛かりが浅かったのか3尾連続で外れてしまい、取り込んだのは1尾だけ。しかも水位の変化に伴って回遊は消えてしまう。反応もなくなったので[上流の様子を見ようかな?]と移動しかけた時、巻き返しの中央に掃除機ライズが現れた。水面に口を開けたまま現れ、移動している。その口の前方にフライを落とす。しかし少しでも距離があるとフライを避けて進む。できるだけ近く、可能な限り近くとキャストを繰り返し何とか9尾目をゲット。しかしそれで回遊は完全にストップ。時間があるので初めの兵庫橋上コンクリート沿いにフライを落として連続3尾に戻って見たが、濁りと速い流れで反応はない。そのままゴム堰堤に行ってみる。対岸の巻き返しポイントは速い流れに飲み込まれているので[絶対こちら側にいる]と足元のコンクリートに囲まれた窪みを覗き込む。濁りの中微かにコイの背が確認できた。できるだけ覗き込まないようにしながら真下にフライを落とし回遊を待つ。ヒットしたら直ぐに窪みから引き出し流芯側で取り込む。1尾しか釣れないだろうと思っていたら、何と3尾も釣り上げることができて合計12尾。最近の二子は雨が適度に降って水位が上がると好ポイントが現れる。



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