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リールを洗い、ラインを全取っ替えしてメジャーも更新したのに(2011/9/10)ラインもメジャ−もリールもきれいになって
9月10日、先週は台風12号の影響で多摩川も大増水。水位を確認して出漁を諦める。その間にしばらく更新しないで傷だらけになったメジャーを切り詰めてきれいにし、リールを洗い、ラインを全取っ替えした。ラインは前回使っていた9番のダブルテーパーにするつもりでサンスイに行ったら、ティムコでもう売っていないと言う事なので、[シューティングテーパーロング・フローティング]を購入。ランニングラインを2本巻き込み、ヘッドを繋ぐ。全てのシステムがきれいになったので、遠目にはいい感じなのだが、目の前は濁り期待して早朝からD-4エリアに出撃する。出発前に水位の変化を確認し、僅かに水位が高いことは判っていたが、現場について驚いた。水位は15cm位高いだけなのに、流れが速く中州に渡渉出来そうにない。しかも濁りが全く消えていない。下流から流れを見ながらいつもの京王線鉄橋の下に行くと、餌釣り師が既に竿を立てている。タックルの準備をして岸辺に降りるが水の透明度が10cm程度しかなく、コイの姿は全く見えない。流れの様子を見ながら下流に向かうと、餌釣り師が挨拶してくれた。「どうですか、濁ってますね」「そうなんです。浅川は濁りが消えていたのに。一昨日ですが」と教えてくれた。何故彼が浅川のことを知っているのかは聞かなかったが[浅川は濁っていない]と言う貴重な情報をゲット。「護岸沿いにやっと見つけた小型の初物この濁りだと水面を狙う私には厳しいですよ」などと話をした後下流に向かう。右岸沿いにコンクリート護岸のすぐ横への回遊を捜しながらゆっくり下流へ。僅かに段差のある護岸横でやっと反応を見つけたが、反応が渋い。一度水面に出てもすぐに消えてしまう。なかなか出て来ないのを待って30分後に初物を釣り上げる事ができた。その後、同じように護岸ギリギリを探して1時間後に2尾目。しかしそれ以上の反応を見つける事ができず、先に聞いた情報を頼りに浅川へ移動する。浅川は情報通り濁りはなかったが、水位がこちらも少し高い。一番橋下流はいつもの様に用水取り入れ土手が崩れていて、かなり下流へ行かないと流れは落ち着かないので、とりあえず上流部の[東豊田用水]の水門前の様子を見る。水門前の流水門前の浅場に数尾の回遊があったれもクリアーで浅い流れに回遊しているコイが数尾見えた。水門の裏から静かに降りて、フェンス横からキャストし直ぐにヒット。いつもなら1尾掛けると全てのコイは流れに消えてしまうのに、今回はそのまま残っている。それを今度は下流側からサイドキャストで狙う。最後は対岸の上流側から狙ってここだけで5尾の釣果。気分良く水門前を切り上げて下流に向かうが、流れが速くてブロック帯への回遊もほとんど見られない。結局釣果無しのまま最下流部に着いてしまう。護岸から下流を眺めるとアユ師が二人流れに立ち込んでコロガシで釣っているのが見える。彼等の立ち込んでいるポイントを横目に下流へ進む。護岸工事で左岸寄りになっていた流れは本来の右岸寄りに戻っているので[浅川北第五排水]からの流れ30cm程のかわいいヤマカガシ出しは砂利の河原に注いでいる。それを見つけて[そうだ、こっちの様子を見よう]と排水出口に向かうため、浅い水路に上がった時、足元に小さなヘビを見つけた。頭のうしろが黄色のヤマカガシ。しばらくヤマカガシと遊んでから、排水出口に行く。遠目に水門前を見ると、数尾が浅場を回遊している。静かにフェンス際まで行き、フェンス越しにフライを落とす。ここでも直ぐにヒット。そしていつもなら1尾で終わるはずが、そのまま反応が続き、3尾を連続ヒット。反応が消えたので本流に戻り下流に向かう。右からの流れが瀬を作って合流する幾筋かの流れの間でコイの姿を見つけた。「居た!」と喜んで流れの様子をコイの動きを調べている時、下流からキャタピラの音が響いてきた。見ると重機が2台こちらに向かって重機が後を通過して行き‥‥来る。左岸の草地を進んでいるのでそのまま左岸を通過して行くのかと思っていたら、流れに入り右岸にコースを変える。そしてそのまま上流に向かいすぐ後を通過して行った。すると狙っていた流れに濁りが入り、コイの姿は見えなくなってしまう。コイが居るのは確認できているので、濁りが消えるまで辛抱強く待ち、通過から10分後、濁りの消えた流れからやっと1尾を釣り上げる事ができた。左岸からの流れ込みがひとつの流れにまとまるところの内側の巻き返しで次をゲット。しかしこの頃から上流で土手の補修が始まり濁りが入り始める。その時点で下流を諦め始めの[東豊田用水]の水門前に戻る。土手上から眺めると数尾が見えたので水門横からキャストしてこれをゲット。少し下った崩れブロックの下流でもう1平山床固も増水で流れが速い尾追加したが反応は消えてしまう。暑さのため無くなった飲み物の補給を兼ねて平山橋下に移動。護岸工事が終わってから初めて訪れるので、全体の様子を確認したかったが、水量が多く平水状態が確認できない。それでも床固の右端にハッキリした流れができていて、コイの姿も確認できた。そのコイの様子を見たら、すぐに元気な反応が出た。「ここは良さそうだからこれから期待できるかな?」と確認。1尾はすぐに釣り上げる事ができたが、幾つも在った反応は消えてしまい、コイは底近くをウロウロ動き回るだけ。[やはりここは厳しいか]と平山床固下の厳しさを再確認する。床固直下のポイントは、砂利で埋まっていて、平水に戻ってもポイントになりそうにない。床固下を切り上げて下流の様子を見に行く。遠目にここはいいポイントになりそうな予感がある見えるポイントが良さそうだったが、気温が上がり暑さにぐったりし始めていたので[もう切り上げようか‥‥]と考えながらも[やはり一度覗いておこう]と下流に向かう。ポイントは川幅が広く水深も左岸側が深くなっているので、平水に戻っても期待できそうだった。このポイントの右岸側で16尾目を釣り上げたところで終了にする。しかし、浅川はこんなにきれいに濁りが消えているのに、多摩川本流はどうしてあんなに濁っているのだろう。早めにDエリアを切り上げて浅川へ移動したのが良かったが、釣れたポイントが予定と違っていたのはちょっと問題だ。




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