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久しぶりに早朝の登戸に行ったが惨敗 (2012/9/8)久しぶりに登戸の上流へ
9月8日、制作中の帆船模型[1/80新日本丸]のパーツの製作で夜を明かしてしまいそのまま出漁してしまう。どこに行くか悩んだが、久しぶりに登戸周辺の様子を見る。最後に行ったのは3月のまだ桜の咲いていない時期。伏流水のため早めの産卵が行われていて予想をしない好釣果のあったところから始める。そのポイントに着いて驚いた。当時は5〜6m在った川幅が僅か2m程しか無く、上流部は土砂に埋もれ、人為的に掘られた水路で僅かに水が流れているだけ。静かに眺めてい砂利で流れが埋まっていたると水中を移動するコイの姿が見える。3尾の群れと10尾近い二つの群れが見えたが下流側にいた3尾の群れはこちらに気付いたらしくゆっくりポイントを回遊しながら下流の水路から消えて行く。もうひとつの群れは行き場所をふさがれた感じで上流側をウロウロしている。水面に興味があるかどうかようすを見たが全く無視。落ち着かない感じでポイントを回遊する群れを後にして、本流との合流点へ向かう。しかし以前と比べて背の高い草が密集し道は全く見つからない。草をかき分けながら合流点にたどり着き、流れ込みを眺めるがコイの数が少ない。しかも水面近くを回遊しているが、餌を探している気配がない。とりあえず流れ込みにサーチして見るが、サーチの下を何も無かったように通過して行く。流れ込みの狭い水路なんとか1尾釣れたが後が続かないが大きく開けるところから引き波を立てて回遊してくるのが幾つも見えるが、どれもサーチの下を素通りで全く喰い気がない。水路の端まで行き大きなワンドを眺めているとき、水路の奥で波紋が広がった。ワンドから回遊して来た1尾がサーチに反応している。左からのサイドキャストで反応の前にフライを落とし待つ。しばらくウロウロした後フライを見つけてくれてやっと1尾目。開始から30分後。しかし反応はこれ1尾だけ。ワンドと本流が繋がるところまで行って、広いワンドの中にサーチして見たが反応は現れない。本流側の様子も見たがはやり反応ナシ。1時間様子を見たが何も出てもないので、ここを諦め二ヶ領宿河原堰堤の下流に移動。堰からの流れ出しにはコロガシのアユ師が数人居て長い竿を振っている。その後ろアユか順調に釣れているみたいを通過し、頃合を見計らって水辺に降りる。上流に居たアユ師の方を振り返ってみると、ちょうど長い竿が曲が曲がり、目の前にアユがぶら下がって上がってくるところ。急いでこれを撮影してから下流に集中し、自然石の護岸に沿って様子を見ると、やっと元気な反応が出た。岸沿いにフライを送り込んで2尾目。その下流には右岸から下水の流れ込みがあり、その合流点の上流側でも反応が出た。そこに向かってフライを流しすぐに次がヒット。しかし流れ込みの下流側にもアユ師が護岸の上に立って、目の前にコロガシの仕掛けを振り込んでいる。掛かったコイはそのアユ師の前に向かって行こうとするので[ダメ!]と言わんばかりに無理矢理押さえ込むが、速い流れに乗って走るコイにティペットが耐えきれずブレイク。流途中で1尾ばらしたが連続ヒットれ込みのすぐ横に行って覗き込むと、少し濁った流れ込みの中に餌を探してうごめいているコイの姿が幾つも見える。様子を見ていると時々流れ出しに乗って下流に移動し水面に反応している。アユ師さえ居なかったら流れに出たコイを仕留めるのは簡単なのだが、アユ師の竿の下にラインを送り込むことになるのでこれは見送る。しばらく眺めていると、時折上流側にも出てくるので、それが出てきた時を狙って目の前にフライを落とし何とか3尾目。下水の流れ出しの中にはまだ幾つも姿が見える、フライを沈めると確実に掛けることはできるが、アユ師の前に逃げて行く可能性が高いのでこれを見送り[アユ師が帰った時に]と下流に下る。その前に、対岸から中州に向かうルアーマンの姿が見えたが、いつの間にか見えなくなっていた下流の人影を見た流れの真ん中へ。流れ込みからしばらくは浅瀬が続き[もう少しで深くなったところから]と思ったとき、中州のルアーマンがこちら側の岸の護岸の上を歩いてるのに気付く。[あ〜、あそこを先に歩かれたら…]とガックリ。[それじゃ流れの真ん中の様子を見よう]と、流れに降りて中央の浅場に行ってみる。しかし浅場の裏側に反応は全く出て来ない。流れた先にでも反応が出れば、送り込むことでもきるが、全く反応しない。左岸に上がり下ることも考えたが、すぐ横は少し深く、上流に迂回しないと行けないので右岸に上がり、ゆっくり下流に向かう。護岸前は少しずつ深くなっていき、反応がポツポツで始める。下流には途中からもう一人釣り人が増えている。よく見ると浮きを付けた小物釣り。護岸に座り込んで目の前何とか1尾追加を釣っている。コイの反応はその直ぐ上流で幾つも出る。[ここまでなら大丈夫]とギリギリまで流して次をヒット。コイは岸際をゆっくり上流に向かってくるので、取り込み場所を探しながらラインを手繰っていると急に動かなくなる。石の向こう側で止まっているラインの所まで行って水中を見ると、コイは石の下のゴミに絡んで止まっている。どうやって引き出すか考えている間にブレイク。次の反応も餌釣りの目の前に出る。それが少し上流に来るのを待ってやっとヒットで4尾目。できるだけ広く平らな石をを捜してその上で記録撮影。次の反応は餌釣りと下流のルアーマンの間で出る。元気な反応でフライに飛びついてくるが直前で見切ってしまう。次もすぐに出たが今度は合わせ損なってしまい、合わせ損なうとその反バラしとブレイクの連続応は消える。その下流での反応は続くが、また合わせ損なってしまう。ルアーマンが移動して行ったので護岸の終点から下流にフライを送り込み何とか5尾目を追加したが、2尾をブレイクで取り逃がし、2尾を途中バラしてしまう。反応はどんどん下流に行ってしまい、最後はラインの届かない80ヤード先でしか反応しなくなる。時間は2時を過ぎ日差しがきつくのどが渇く。ペットボトルの麦茶の飲み干したところで悔しいけれど終了。上流では全く喰い気が無く、下流では2尾をバラシ4尾をブレイクして合計5尾の貧家で惨敗。今度は平日に行こう。



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