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射程距離の向こうからやって来るのを待ちながら (2012/10/20)本命のポイント
10月20日、いつもなら土曜日は浅川へ行くのだが、途中の調布で花火大会があり、帰り道が通行止めになるので登戸に行く。途中の多摩水道橋を渡ったところを左折して登戸の宿河原の堰の下に行く。堰の上流側もポイントなのだが前回全く反応が無かったので下流側に直行。最初のポイントは右岸から流れ込んでいる下水の排水前。上流からポイント前に送り込んで見るが反応が出ない。いつもならこの時点でポツポツ反応が出るのに何も出ない。そのまま排水前に行くがここも反応がいつもは反応があるのだがない。沈んでいるはずだからインディケーターを付けて沈めてみようとしたとき、目の前の石の間に数尾がやって来た。様子をみていると1尾が岸際に吹き寄せられたパンに口を開ける。沈むフライに取り替えるのをやめてインディケーターの付いたままフライを石の間に落とす。しかし少し離れていたので見向きもしない。ゆっくりロッドを立ててフライをコイの目の前に落とす。コイは幾度か浮き沈みを繰り返しながら石の周りに浮いている餌を探す。その口の前にフライを移動するとすぐに喰い付いて来た。開始から9分で1尾目。目の前の流れは堰からの放水のため速くて岸の寄せにくい。排水の流れ込みに誘導すれば難なく取り込めるのだが、他にも喰い付きそうなのが居るので、そちらには行けない。狭い石の間に水辺の石の間に来た誘導して何とか取り込む。しかし記録撮影をする場所が見当たらない。石組みの上に登っても背の高い草が茂っているので、足元の平らな医師を捜してその上で撮影。これをリリース後もう一度ポイントを覗き込むが、水面には反応しない。しかし水中には幾つも黒い影が走っているので、フライを取り替えて石の横に落とす。幾度か小さな反応に空振りした後ヒット。これも上流側で取り込み記録撮影。リリース後同じ所にフライを沈めてみたが全く反応しない。しばらく様子をみていたが反応が出ないので移動しようと排水側に移動したとき、同じポイントに黒い影が見えた。[居た]と喜んでそこにフライを落とそうとしたが、距離が近過ぎて落とせないので一歩後ろに下がった途端に足を滑らせて尻餅をついてしまう。ロッドは反応は出たが…大丈夫だったが、手をついた石のすぐ横の水面に何かが落ちた。たぶんチャックの開いていたベストのポケットから何かが落ちたと思い、ポケットの中を探ってみたがなくなっている物が色々ゴチャゴチャ入っているて、何が無くなったのか思い当たらない。水の中を覗き込んでみてもそれらしい物は何も無いので探すのを諦めて下流に移動。途中の浅場を過ぎた辺りからポツポツ反応が出始めるがフライの到着が間に合わず、フライへ反応してくれない。結局そのまま石組み護岸の終点に来てしまう。今日の狙いはここだから慎重に様子をみる。初めは終点から20〜30ヤードのところで反応していたがラインを流す度に手前から反応が消えていく。コイを追い掛けるようにラインを送り出してみたが、反応はどんどん下流に行ってし大物の手応えだったのにまい、ラインの限界の70ヤードの向こう側に行ってしまう。下流に見える右岸は急斜面がそのまま水中に消えているので、そこを下って行く事はできそうにない。[どうしよう]と悩んでいると送り出したラインの途中で反応が出た。慌ててラインを手繰り、フライを反応の手前まで引いてから流してみる。反応はラインを引いている間に消えてしまったが、フライが流れて行くと元気に飛びついて来てヒット。強い引きに焦りながら手元に余っているラインを巻き取る。しかし重くてなかなか近寄らない。[大物かな?]と期待しながら少しずつラインを巻き取る。流れは少しあるが、その抵抗よりも重さを感じ慎重にやり取りをし、かなりの時間を掛けて石組みの裏側の巻き返しに寄せる。しかしそこからも素直に寄って来ない。ラインが全部出てしまいもう少しのところまでは来るが一走りで4〜5m引き出されてしまう。大型かどうか確認したいのに水面には浮いてこない。それを幾度も繰り返しやっと姿が見えて少しがっかりする。サイズは少し大きいくらいで期待したほどの大型ではない。それでも取り込んで見ると72cm(4.8kg)とまずまずのサイズ。これをリリ−ス後次を狙ったが反応は射程距離の向こう側。毎回同じ事を繰り返していてもらちがあかないので右岸を下ってみることにする。右岸は急斜面だったが、水面下は金属の金網で護岸がカバーされているので、意外に歩きやすい。反応のあった所にフライを送り込めそうな所まで来が、後の斜面は草が茂り、岸から少し離れている反応の所にキャスト出来ない。[岸際に沿って流せば何とかなるかな?]と流してみる下流から移動してくるのを待ちと初めは幾つか反応が出たが、ラインを送り出す毎に下流に移動してしまう。結局追い掛けてみてもコイも移動してしまうのでダメだと言う事が判る。斜面を登り元の石組みに戻って様子をみると反応が戻っている。しかし距離は遠いが、しばらく眺めていると反応が少しずつ上流に移動している。反応を見つけてからラインを送り出したのでは移動に間に合わないので、射程距離の少し手前までラインを出しておいて、反応が出たら送り込む事にする。そしてやっと反応がギリギリまで近付いたのを確認して他院を送り込みやっと4尾目をヒットすると素直に手元まで寄ってくれる。これをリリース後同じ様にラインを出しておいて反応に合わせて送り出し5尾目。しかし反応はもう戻って来ない。反応の向かって行った下流の様子を何だ、浅いよみるため斜面を登り下流に移動してみたが、反応の在った直ぐ下流から浅くなり、そのまま下流の瀬に繋がっていた。5尾の貧果に諦めきれず、最初の排水前に行ってみると。最初の釣果と同じ所に浮いていた。ロッドからラインを垂直に垂らしてすぐに6尾目をゲット。記録撮影はすぐ横の平らな石の上。続いて7尾目をヒット。同じ様に記録撮影をしようとカメラを取り出したところで大きく跳ねる。あわてて押さえ込もうとしたがすぐ横に流れに戻って行き、幻の7尾目になってしまう。もう少し慎重に撮影場所を探せば良かった。実に悔しい。



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