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夏になったが釣果は今一 (2013/7/7)夏空が広がる
7月7日、土曜日は金曜日深夜のウインブルドン準決勝を観た後に出掛けようと準備していたが、前日からの強風が治まっていないので、出漁を取りやめ一日ダラダラと過ごしてしまう。日曜日は土曜日の分を取り戻すために浅川へ出漁。風は治まっているが梅雨明けの厳しい日差しが照りつけ、少し風が吹いてくれることを期待しながらいつもの平山橋へ。タックルを準備しながら河原に降り、河原の草をかき分けて流れの横に出る。水位は平水に戻っていたが、平山橋直下の前回浅いと感じていたところに浅瀬流れの中央に中州が出現が出現。橋に上流側も浅くなり、流れが少し速い。流れに入ってみると水の透明度は良く目の前に回って来ているコイの姿が見えるが水面には全く興味を示さずゆっくり上流に向かって進む。それを無視して下流の浅瀬の両側の様子を見るが反応は出ない。下りながら様子を見ていると、下流の床固手前でやっと反応が出た。しかしかなり距離があるり、橋の所から送り込むのは難しいので少し上流に廻ってくるのを待つ。しかしなかなか廻って来ない。[来ないな〜]と思っていると突然目の前に引き波が立ち群れが慌てて逃げだして行く。それを眺めながら下流の反応を探していると、左岸寄りの筋の先で反応が出た。ラインはその少し手前に流れていたので、慌てて送り出す。元気な反応がフライ遠く出掛けたが途中で外れてしまうの先で水面に引き波を立てている。そこに向かって流れて行ったフライの左側から水しぶきが上がる。突然の水しぶきに驚きながらロッドを立てると手元に重量感が伝わったので、急いでロッドを立ててラインを張る。コイは一度右岸側に走った後、左岸沿いにゆっくり上流へ向かう。しかしそのまま上流に向かって来るわけではなく、流れの中央まで横に走った後また左に戻る。それを幾度か繰り返した後。やっと真横まで来る。水面にコイの姿が見えた時、フライが背鰭に掛かっているのが判る。[なんだ、スレか]とガッカリ。しかしスレでも1尾だから[外れなきゃいいけど]と慎重になる。目の前から右に走り、右岸前まで行き、一息ついた途端に軽くなって外れてしまう。[やはりダメだったか]と少しがっかり。反応はかなやっと1尾目り下流だからポイントにフライが流れて行くのに時間が掛かる。急いでピックアップして下流に流し始める。40ヤードを過ぎた辺りでフライに反応したが、ヒットしなかった。下流での反応が一息ついたので、辺りを眺めていると、すぐ右に引き波を立てて移動する群れを見つけ、中に錦鯉が1尾混ざっている。群れはこちらを気にする様子もなくゆっくり上流に消えた。ここを諦め左の用水路に移動しようとラインを巻き取りフライを掴んだ時、フックが折れているのに気付く。[エッ?いつ折れたの]と考えてみると、思い当たるのはスレ掛かりが外れたと思った時しかない。と言う事はその後折れたフライを流し続けていたと言う事になる。ひょっとしたら、ヒットしなかったあの反応もフライは口の中に入っていたのかもしれなすぐに2尾目いと思うと悔しい。悔やみながら左岸に上がり平山橋の下から静に用水路を覗き込むと数は少ないが石垣の下に頭が出ている。それに向かって上流から送り込み直ぐにヒット。やっとこの日の1尾目をゲットできた。リリース後、もう1尾残っていたので移動先を狙ってキャストしてみたが、フライの下を通過して上流に消えてしまう。次は上流のブロック帯。夏草をかき分けて水際に出ると目の前の対岸に数尾が回遊している。急いでラインを引き出し、後の夏草に注意しながら対岸にキャスト。これもすぐに反応してくれて2尾目。その後、ブロック帯前に移動して様子を見るが、一番反応のいい上流の窪みでは反応が出ない。その代わり少し下流のポイント中央で元気な反応が出た。その上流に落とすとすぐに飛びついて来何故か反応が無いて3尾目。しかし反応はそこでストップ。水面には前回と違う小型のアカミミの頭が見え隠れしている。居るのは判ったが無視して対岸ギリギリでコイの反応を待っているとフライが消えた。反射的に腕が動いてしまいその小型のアカミミ。3回目の出会いである。水面への反応が無くなったので沈めて見るとすぐに1尾ヒットして4尾目。しかし後が続かない。水面への反応も出なくなったのでここを切り上げて下流へ移動。いつもの床固右の細流に行ってみるが全く反応が無い。[前回の増水で下流に下ってしまったのだろうか?。帰りにもう一度様子を見よう]と考えながら横の床固下に行くがそこも反応が出ない。その下の流れは僅かに1尾反応が出ただけでフライには何も反応してくれない。そのまま下流に向かい、前回反50ヤード先でヒット応の在った浅場に来ると、瀬の中に背中が見える。それに向かってフライを流してみたが、フライがすぐ横を通過しても反応しない。その下流の少し水深のあるところで水面に反応が出たので、そのまま送り込んでみる。フライには反応してくれたが喰い付く直前で水しぶきが上がる。フライにドラッグが掛かっているためか、フライが気に入らないのか分からないが見切られてしまう。ラインを手繰り少し筋を変えて流しても同じように水しぶきが上がるだけ。ドラッグのせいではなさそうだ。それ以後反応が消えてしまったので下のプールへ。右岸際に幾つも反応が出るのにフライへは反応が無い。反応の多かったポイントを通過した後もポツポツ反応するが合わせのタイミングがずれているのかヒットしない。幾度も反応に合わヒットしたがまたしても外れてしまうせ損なった後、50ヤード以上下流まで流したフライにやっと正面から喰い付いてくれて5尾目。時間はすでに5時を過ぎている。上流に戻るか下流に下るか悩み、久しぶりに下流へ下って見る。次のブロック帯前で流れに元気な反応が出たが、岸辺の緩い流れで送り込みがうまく行かず、喰い付かない。ブロックの中に居る釣り人の邪魔にならない左岸際でヒットしたが途中で外れてしまう。そのまま下流に移動するが反応を見つけられず、下流を諦めもう一度床固横の細流の様子を見に行く。しかし反応は出ないまま日没終了。夏本番は厳しいスタートになった。




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