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期待したポイントなのに、何も出て来ない! (2013/7/28)期待したのに反応が無い
7月28日、前日の貧果を挽回すべく日曜日だが浅川へ行く。いつもの通り平山橋上流から流れに降りて様子を見る。橋の上流が浅くなり、期待できるのは橋の下流部。ゆっくり下りながら下流を眺めていると、橋の下流の左岸前で反応が出た。流れにラインを出したまま流れと同じ速度で下りながら、ポイントにフライを送り込む。しかしフライが到着したときに、ポイントには全く反応が無い。群れは下流に移動してしまったようだ。何処に居るのか探しながらキョロキョロして反応は橋の向こう側だけいると、右岸前に引き波が立ち、ゆっくり流れを横切って左岸前にやって来た。ちょうどフライを流したままにしていたので、急いでラインを手繰り、引き波の上流にもってくる。そこから流し始めると、引き波はフライの正面に来て、来たと思った瞬間に頭が水面に出た。大きく合わせてヒット。一気に右岸前に走る。一息ついてからゆっくり手前の寄せ始めたが、途中で外れてしまう。水面の引き波は消えてしまい[あ〜、やっちゃった]と悔やみながら下流を眺める。しばらくすると再び右岸前に引き波が立ち、先程と同じように回遊してくる。しかし今度の筋は先程より中央寄り。予想の筋にフライを落とし流れに載せて送り込む。先頭の1尾がフライに空振りしたので[見切りか]と思った瞬間、後続が飛びついて来た。難なくこれいつものところでいつもの様にを取り込んで1尾目。群れは下流一帯を回遊していたがその内、橋の下をくぐり上流に向かって来る。手前でUタ−ンするかと思っていると左右の二手に別れて横を通り抜けて上流へ行ってしまう。上流に行ってしまうとても足も出ないので、ここを切りあげ左の用水路へ。平山橋の下から流れを覗き込むと、石垣の前に幾つも頭が出ている。流れは上流から群れの横を通り右のオーバーフローに向かっていてちょうど流れの裏の巻き返し。フライを一番左の筋に落として、巻き返しギリギリを流すとすぐに飛びついて来た。しかし喰い付き損なったのか見切ったのか、水しぶきを上げて反転した。と同時に周りにいた群れは驚いた様子で全員上流に走る。あんなに居たのにほとんど消えてしまった後に、下流に居た1尾がフラ反応があったのは初めだけフラ回って来て喰い付いた。ラッキーなヒットで2尾目。しかしコイの姿は消えてしまい、お決まりの上流のブロック帯へ移動。3週間来ていなかったから、ブロック帯への道は背丈より高い草が生い茂り、クズの蔓が幾本も道を横切っている。それをかき分けながらポイントに到着。一番のポイントの小さな窪みの様子を見ると、元気な反応が出る。余裕を持って写真を撮り終わって[さあ釣るぞ]と言うときには反応は全て消えてしまい何も出ない。キョロキョロと反応を探し、やっと見つけた反応の前に落として何とか3尾目。ここで釣り上げた獲物を撮影する場所は、右岸の岸辺なのだが、しばらく来なかったら草が生い茂り場所がない。ネットに入れたコイを草の間に置いたまま、いつもの場所に生えた草を踏み倒して場所を確草を踏み分けて撮影場所作り保する。これを撮影後、次を期待して反応を探したが、全く何も出てこない。水面への反応が無くなってしまったので沈める。流す位置を少しずつ下流に変えながら2尾を追加して合計5尾。6尾目をヒットしたが、インディケーターの当たりの出方からスレ掛かりのようで、やり取りの途中で外れてしまう。ブロック帯での反応が完全にストップしてしまったので、下流の様子を見ながら陸に上がらないでそのまま流れを下り、茂みを通らず橋の下に戻る。橋の下をくぐり平山床固までの流れの様子を見たが、コイは上流に移動したのか全く反応ナシ。次のポイントの床固下右の細流に行こうとしたら、若いカップルがすぐ横でお話をしているのでパス。そのまま床固下の様子を見るが反応ナシ。その一段下の流れ、段下から下流で必ずどこも反応が出ない出る反応がここでも出ない。全く反応の出ないまま下流のポイントに向かう。床固
から下流を見たとき、流れに黒い人影らしいのが見えたはずなのに、ポイントまで来ると全く人影がない。あれは見間違いだったかな?と思いながらポイントの様子を見るが、流れ込みの右岸前でほんの少し反応があっただけで、期待出来る反応は出て来ない。流れの真ん中に立ってぼんやり下流の様子を見ていると、下流からアユ師が一人あがってきた。[あっ、やっぱり居たんだ]と見間違いでないことを確認し、反応のないことも理解できた。時刻は5時で次にどこに行くか悩む。下流の一番橋に行くか上流の長沼橋に行くか…。と考えながら[このまま下ろう。餌釣りが居なければ数尾は釣れるから]と移動。予定ポイントの見えるところ餌釣りの手前までで2尾追加に来て[良かった、居ない]と喜んで流れの様子を見始めたとき、ブロックの蔭から釣り人が現れた。[あっ、居た〜]でガックリ。しかし釣り師の上流で幾つか反応が出るので、邪魔にならない範囲を流して何とか2尾追加。そこから下流は前回全く反応が無かったのでパス。上流に戻りながら[どうしよう。まだ少し時間があるし…]で長沼橋行くことにする。橋の下へ行けば、床固までの緩い流れで何とかなりそうだと言う事で直行。橋の下流右岸に立ち岸際の様子を見ると、元気な反応が幾つも出る。それに向かってフライを送り込むと直ぐにヒット。間もなく手元に寄ってくると思った瞬間、岸辺のコンクリートの斜めのスロープの向こう側に入り込んでブレイク。安心して[8尾目]などと皮算用をしたのがいけなかったコンクリートのスロープの向こう側でブレイクのか。気を取り直して下流をサーチすると、始めほどではないがポツポツ反応が出る。しかしフライを流しながら反応に近付くと、一定の距離まで行くと下流に反転してしまい遠ざかる。幾度か繰り返した後、やっとそのまま向かって来るのに出会い8尾目。下流には幾つか反応があるので今度はそれに向かってこちらから移動していく。ある程度までは近づけるがそれ以上行くと消えてしまう反応に、イライラしながら次を探し、やっと9尾目を取り込んだところで日没終了。それにしても最近の浅川、本当に厳しくなってきた。広範囲に様子を見なければ…



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