フライで鯉を釣る
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一体どこが深いのか
多摩川は長い。そんな多摩川を幾つものエリアに分けたのだが、どのエリアのどこが好ポイントなのか?エリア区分の基本は瀬と堰堤。瀬と瀬の間は、流れ込みの辺りが深くて、瀬に向かってだんだん浅くなる。また、流れが岸にぶつかるところは深くえぐられ、カーブの内側は遠浅になっている。堰堤の溜まりは基本的に深いが流れは極端に遅い。とりあえず判っている範囲で大まかな水深を表示しました。基本的に堰堤の溜まりは深いものですが、多摩川の堰堤の中には土砂で埋まってしまって浅くなっているものもあります。現場で良く確認して下さい。豊富な水量と水深のあるところが大型が居着く場所なのですが、広い溜まりは流れがほとんどないためフライでは釣り難い。一番の狙いは深い溜まりへの流れ込み。餌を求めて多くのコイが回遊してくるし、流れがはっきりしているので回遊路を狙いやすい。
大物の居場所
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場所によってサイズが違う
同じ多摩川の中でも、コイのサイズは場所によってずいぶん違います。大きさの違う一番の理由は水量と流れの速さで、コイがゆったり落ち着ける水量があればかなり大型に成長する。大物は狙っても必ず釣れると釣れるものではないのですが、大物の少ない場所ではその確率は低くなる。[大物を釣りたい!]と思ったら大物の居るポイントに行かないとやはり釣れない!と言うことは誰でも判りますね。必ず釣れるという保証はないですが確率の高い場所はある。下のグラフは各エリアで皆さんから頂いたデータと私の釣り上げたコイのデータを一緒にしたサイズ分布図です。各エリアのサイズ分布が一目で判るので比較してみて下さい。グラフのピークが右に行くほど平均サイズは大きくなっています。ただし、相対グラフなので目盛りの高さで数は比較できませんし、総数の少ないエリアでは凸凹が激しいですが。上のポイントの深さと関係がお解り頂けるでしょうか?
エリアによって・・
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水温と釣果の関係は?
都会のコイはいつでも釣れる。何年もやってみてそれだけははっきり言えます。下のグラフから年間を通して釣れていることが理解いただけると思います。コイの活性が上がり始めるのは水温が15度を超えた辺りからで5月の産卵に向けてでしょう。夏場の高水温時でも活性はいいのですが、川原への人出が多くなりコイが落ち着かなくなることも考えられる。年間を通した釣果には季節的な変化が見られるが、日照時間(釣り時間)の変化も考えると意外に安定して釣れているようです。
水温の変化
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超大型が多くいるところは全体数は少ない。沢山釣れるところには超大物は少ない、と言うかほとんど居ない。だから数を釣るか大物を狙うかでポイントが変わります。季節的には一年中釣れるのですが、釣り人のモチベーション次第です。雨の日は川原に来る人が居ないので(勿論釣り人も)コイも落ち着いて岸の近くに寄っています。とにかく、どんなとき、どんなところで釣れるかは場数を踏むしかないですね。全ては経験です。大いにコイ釣りを楽しみましょう。

雨と釣果の関係は?
自然の川はどんどん変わる。一番大きく変化するのが水量です。梅雨時期や台風が来ると水量は驚くばかり増え、濁流になって土手一杯に流れる。しかも流程の長い多摩川ではなかなか増水と濁りが治まらない。においに頼らず魚の視覚に依存するフライの一番の大敵は濁りによる透明度の低下。しかも、コイの場合増水による川底の変化が摂餌行動に大きく影響する。濁りが治まると言うことは濁り物質が全て川底に堆積するからで、この堆積物はまさにコイの餌なのだ。そんな餌を食べ尽くすまでは彼らは水面に興味を示さない。ひどいときは一月以上も水面に反応しない事もあった。コイ釣りを始めた頃はそれが判らずずいぶん苦労したが、増水時にコイの集まるところ(避難場所)や増水後の摂餌行動が読める様になって、増水による釣果の伸び悩みがかなり解消されてきた。最近一番厳しいのは風による波立つ水面です。風の弱いところや出来るだけ波のない水面を選んで釣るようにはしていますが厳しいですね。下のグラフは過去13年間の雨量と釣果のグラフです。
(雨量データは気象庁の[過去の気象データ検索][東京:府中]を参照しました)
 
雨量と釣果の関係 j
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